人材採用で失敗してしまったと思われるご経験はありませんか?
例えば、コストをかけて採用した人が会社に合わず、早期に辞めてしまったり、
よく耳にするストレス耐性が原因でメンタル不調により扱いにくい人材になってしまったり。
そんなご経験があった貴社のために、自社に
「合わない人材」を見極められる
採用・育成の為の適性検査「ValueMatch」。そのご紹介をしてまいります。
貴社に「合わない人材」を見極め、採用・育成にお役立てください
- ストレス耐性(ストレスの容量)を採用段階で見極めたい方
- 自社に合う人材ではなく合わない人材を見極めたい方
- 面接で人材を見極める自信をお持ちの方
- 採用してみないとわからないと少し諦めていらっしゃる方
- もっと慎重に人材採用したいとお考えの方
- なかなか人材が定着しないとお悩みの方
- 漠然とした採用要件(採用基準)しかお持ちでない方
- 休職している社員がおひとりでもいらっしゃる会社様
- 適切な人材配置にお悩みを抱えていらっしゃる方
※上記ひとつでも当てはまる方がいらっしゃいましたら是非無料検査をお試し下さい
K社様
適性検査「Value Match」を導入する以前の課題をお教え下さい。
- 従来利用していた性格適性テストは、現時点でのストレス状況は測れるものの、 何らかの負荷がかかった際に、どの程度ストレスに耐え得るのかが測りかねた
- 性格適性テストの実施時間が長く(約45分)、受験者の拘束時間が長かった
なぜ「Value Match」を選定頂けたのでしょうか?
~導入してみようと思ってくださった理由をお聞かせ下さい~
- 現時点でのストレス状況ではなく、ストレスを抱えられる「器の大きさ」を測るテストだったから
- 価値観を測るテストなので、企業風土にマッチした人材の見極めに利用できると判断
- 受験者が「自身を良く見せよう」と操作しにくい分、数値に信頼感がある
- 働く姿勢に関する読み取りも可能なので、適材適所でいずれは要員計画に活かせる
導入後、上記課題はどのように解決されましたでしょうか?
また、どんな変化がありましたでしょうか?
- 結果も即時反映されるので、選考期間の短縮に繋がった
- 役職者内で、メンバーを評価する上での共通言語・共通価値観が生まれた
- 部署異動の際、上長間でValue Matchデータを引き継ぐことで、性格面での特徴や仕事の進め方を把握しやすくなった
M社様
適性検査「Value Match」を導入する以前の課題をお教え下さい。
- 弊社の人材に関する採用や評価の基準が明確になっておらず、役員陣の感覚値で意思決定していた為、採用した人材を最大限にパフォーマンス出させる環境になっていなかったです。
なぜ「Value Match」を選定しようと思いましたか?
- 採用のみならず評価に置いても、それぞれの人材の価値観が分かり、またストレスの器を計測できる事がテスト受検させて頂いた結果理解する事が出来た為です。
導入後、上記課題はどのように解決されましたでしょうか?
- 従業員全員で他者の結果を見合う事により、役員だけでなく従業員全員が、相互理解し、人を見る目が養われているような気がしています。
どのような企業がどのような目的で利用していますか?
様々な業界・企業様でご利用頂いております。
利用目的は、大きく分けて2点あり、1つは、ストレスキャパシティ(許容量)の確認です。特にお客様に接する場合に、ある程度のストレスに対するキャパシティ(許容量)が必要な為、ストレスのキャパシティに問題ないか確認する目的がございます。また2つ目として、受検者の特徴と採用する企業との相性を確認しています。入社後に不適合を起こしてしまうと、企業も社員も共に負担が大きくなります。そのため、企業と受検者の行動価値の相性をみます。相性がいい人を探すのではなく、相性の悪い人を見極めるために利用して頂いております。
この適性検査は他の適性検査と何が違いますか?
他の適性検査との主な違いは以下の通りです。
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ストレスキャパシティ(許容量)を測定することが可能
一般的な適性検査は、現在のストレスがどれ位貯まっているか、ストレスがかかっている量を測定することを目的としています。
ただし、採用前のストレスの量を測定し、少なかった場合、採用後にストレスがすぐに貯まってしまうかもしれません。
そのため、ValueMatchはストレスのキャパシティ(許容量)を測定し、どの程度ストレスを受け止められるのかを測定することを目的としています。
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リスクを回避し、面接でより良い出会いを提供
一般的な適性検査は、ハイパフォーマー(優秀な人材)の見極めを目的としていますが、ValueMatchは御社にとって最も合わない人材を発見し、採用時のミスマッチを低減します。また、面接で活用しやすい個人結果シートを提供することで、適性検査と面接の組わせで採用を行い、採用後の日常の行動を、高い精度で予測することが可能です。
一般的な「ストレス耐性」と呼ばれるものとどう違いますか?
前段に書いているように、一般的なストレス耐性はストレスがどの程度たまっているかというストレスの量を測定していますので、現在の量か許容量(どのくらいためることができるか)の違いです。
本当に人材(従業員など)のストレスのキャパシティが見えるのでしょうか?
はい。理論的にも、データでも測定できることが分かっております。
■理論
ValueMatchの測定内容は、個人の行動価値を測定していますが、具体的には人間関係で何を優先するかを測定しています。
その際、個人の感情の把握や能力を上手く把握できない方はストレスに強くないことが分かっております。
■実証
実際に新卒・中途採用時に利用して頂き、入社1年後にメンタル問題(※)がどのくらい発生したか、調査を実施いたしました。
その結果、ストレスレベル5段階で、最もキャパシティが低い”レベル1”の方の中で7割の方がメンタル問題がを発生するという結果がでております。
※メンタル問題とは、メンタルによる退職や休職、管理部付になった方を指します。
検査結果はどのように活用すればいいのでしょうか?
採用時での利用と入社後の育成で利用可能です。
■採用時
管理システムから、個人毎に結果シート(PDF)をダウンロードできます。
その個人ごとの結果シートには、受検者のリスクとなりそうな行動を2つ記載しており、また、面接において、どのような質問をすれば良いのかの質問例と、どのような回答であれば問題が無く、どのような回答であれば問題(採用リスクが高い)かの判断ポイントが出ております。
そのため、採用面接時にシートに書かれている質問をすることで、受検者のリスクとなる特徴の傾向がないか効率的に確認することができます。
■入社後の育成
個人毎の結果シート(PDF)から、最も高い要素2つを見てください。
その2つの高い要素が、その方の強みです。
強みが活かせるような育成・指導をすることで、モチベーションを高く保ち、上司・部下間の人間関係の構築を効率的に行える上、人材配置等にも適切に利用できます。
質問は何問くらい出題され、所要時間はどのくらいかかりますか?
検査は、全部で36問です。
所要時間は10分から15分程度しかかかりません。
そのため、面接前に少し早く来て頂き、受検して頂くことも可能です。
検査結果は、何日くらいで手に入れられますか?
検査は、WEB受検致しますので、受検後、即時に貴社アカウントの管理画面上で検査結果を確認することができます。
検査の回答を途中でやめた場合、料金はどうなるのでしょうか?
受検が終了しないと、IDを利用したことになりません。
そのため、適性検査の回答を途中でやめた場合は、一切費用は発生いたしません。
仮に、途中でやめた受検者が、それ以降受検しない場合には、IDを変更することで、新しい受検者にIDを渡すことが可能です。
従って、無駄なコストが発生することはありません。
検査費用を教えてください。
1ID(1名あたり)税別1,000円です。それ以外に費用は一切かかりません。
無料サンプルだけでやめてもよいのでしょうか?
はい、結構です。
無料サンプルだけであれば費用は一切かかりません。ご安心してご利用ください。
1社につき3IDをご用意しておりますので、その範囲内でのご利用であれば無料です。
3ID以上のご利用については、それ以上は適性検査を受けることができない仕組みとなっており、自動的に課金されたりすることはございませんのでご安心ください。
引き続きご利用になりたい場合は、追加でIDをご購入いただけます。
また、もし、無料サンプルを通じて、貴社でご活用いただけそうだとご判断いただけましたら、ご利用人数分のIDをお買い求めください。